給湯器の水漏れトラブルチェックリスト

給湯器の水漏れトラブルチェックリスト 給湯器から水漏れしているとき、本体の故障が原因とは限りません。水抜き栓から水が排出されているだけのこともあるので、まずはどこから漏れているのかをしっかりチェックした方が良いでしょう。壊れたと思い込んで慌ててしまい、確認をせずに都度専門業者に連絡すると、余計に時間とお金がかかってしまうようになります。具体的にどういった箇所をチェックすれば良いかを把握しておけば、適切な対応をすることができます。

■まずは該当箇所のチェック

給湯器で水漏れを発見した場合、給湯器のどこから水が出てきているのか調べてみて、試しにお湯を出してみます。もししっかりお湯が出てくるのであれば、普段通り使っていても問題ありません。その場合は単に水抜き栓から水が出ているだけかもしれません。
注意すべきはパイプや本体の内部から水漏れが起こっているケースです。このような場所から水が漏れている場合は、部品が劣化していたり、内部が故障していたりする可能性が考えられます。すぐに使用を中止して適切な対応をするよう心がけましょう。
次にどれくらい水が漏れているかもチェックする必要があります。一時的に水抜き栓から水が出る場合もありますが、大量に水が漏れている場合や頻繁に水が漏れている場合は注意をしなければなりません。水漏れを発見した場合は電源プラグを抜いて給水元栓を閉めましょう。家屋の元栓の位置は一軒家と集合住宅の場合は異なります。

■凍結の有無を確認
給湯器の水漏れの原因が凍結である可能性も疑うべきです。冬季の場合は特に注目すべき点となります。気温の低い日は、配管の中に溜まっている水が凍ってしまうこともあり、膨張が起こります。その結果、配管が破裂したり、亀裂が起こったりする可能性があります。
凍結トラブルは寒い地域で起こると思われがちですが、暖かい地域は凍結対策がされていないことも多く、かえってトラブルが起こりやすい状態になります。給湯器が北側に設置されている場合においては、北風が影響し、天気予報以下の気温になる場合もあるため、注意が必要です。凍結の可能性がある場合は事前に対策を行っておくに越したことはありません。
さらに、使用年数のチェックもしておいた方が良いでしょう。7年以上使用している場合は部品の経年劣化が疑われます。取り付けて間もない場合は不良品であるか設備不良の可能性が考えられます。取り付けてもらった業者に連絡し、対応してもらいましょう。

■不具合は見落としのないよう調べる

給湯器の水漏れはあくまでも表面的な症状の一つであり、不具合の例は他にも様々考えられます。機械が壊れて使えなくなってしまうことは避けるべきなので、点検や修理を依頼して対応するのが望ましいです。
給湯器の水漏れが発生していたとしても、それほど量が多くなかったから大丈夫と思う方もいるものの、安心するのは危険です。水漏れ以外の不調のことも考えるべきであり、温度が安定しなかったりお湯の出が悪かったりする症状が出ている場合は、不具合についての対応が必要となります。本当に専門業者に依頼すべきであるかは、すべてにおいてチェックを行ったうえで判断することが大切です。
消耗品であるため、部品の劣化は当然あるものです。さらに、使用年数においても注目すべき要素となります。最終的に専門業者に依頼する必要がないと判断するためには複数の要素を考慮しなければなりません。

■まとめ
給湯器の水漏れトラブルが発生したときには専門業者に依頼をするのが最も確実な方法です。ただし、本当に専門業者に依頼すべき内容かどうか判断をすることが求められます。凍結や使用年数、量や水漏れ箇所や他の不具合など、注目すべき要素はたくさんあります。専門業者に点検を依頼する前に、複数の要素を考慮して対応することを心がけましょう。
また、自分で簡単に修理ができる場合もあるため、内容によっては自力で対応することも視野に入れてみましょう。適切な判断をするためには状況の把握が大切です。

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